顧客に向き合うリアルなサロンワークにおいて、
もっとヘアデザイナーとして“自分印”をクリエイションしていこう。
その考え方が、“リアリティブ発想”

ヘアデザイナーとしての“自分印”を顧客に融合することで生まれる「オリジナルデザイン」によって、
顧客の要望を超える提案ができる美容師が、今、求められています。
イベントを通じてインスパイアされたひらめきや感性が、 サロンワークで顧客をインスパイアさせる原動力になると信じます。