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美容初心者向け!知っておきたいヘアスタイル専門用語5選

ADVICE | 2017.12.18

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もっと私にもわかりやすく言って!
美容師さんが話す、聞きなれない言葉に困ったことや、ヘアカタログに出てくるさまざまなスタイル名に混乱したことはありませんか?

聞いたことのある髪型でも、あなたの顔や印象にどう影響を与えるのかを理解できると、もっとあなたらしいヘアデザインに出会えるかもしれません。

そこで、今回はヘアスタイルに関する5つの専門用語の意味とそのスタイルの特徴までをお伝えします!

「レイヤースタイル」とは?

レイヤーとは、英語で「層」「階層」という意味の言葉。
上が短く下が長くなるように緩やかな段差をつけてカットすることで、毛束に段差が付き髪の厚みが減って、毛先は軽くなります。
レイヤースタイルは、髪をすかずに毛先に動きが出るため、自然で軽やかな流れを作れるのもメリットです。さらに「髪をすき過ぎて毛先がまとまらない」といったトラブルも避けられます。
高い位置に段差をつけて髪全体に動きを出すにはハイレイヤー、低い位置に段差をつけるローレイヤーは、落ち着いた雰囲気をつくりたいとき、毛先に軽さを出すときに使われます。

「ワンレングススタイル」とは?

ワンレンクス(one length)はワンレンクス・ボブのことで、ストレートの髪で前から後ろまでを同じ長さにまっすぐ切り揃えたものです。略して「ワンレン」とも言われます。毛先に段差をつけるレイヤーに比べて重い印象を受けるのが特徴。
ワンレングスの王道、黒髪ストレートにするとシックでシンプルにまとまりますが、重めのスタイルなのでブラウンやベージュ系にカラーリングした髪にもよく似合います。
ワンレングススタイルは、髪の中間部分に変化をつけないでアウトライン(顔と髪の境界線)だけで作ったスタイルですので、ラインの正確さや直線の美しさを創る技術は美容師さんの腕にかかっています。

「グラデーションスタイル」とは?

グラデーションスタイルとは、下層にある毛を短く徐々に上層の毛を長くしていくスタイルのこと。ボリュームを出したり、裾に丸みをつけることが出来ます。
段差が少ないため全体的に安定感があり、動きは出にくい髪型です。
グラデーションスタイルの中にあるグラデーションボブとは、裾の部分に幅の狭い範囲で、外側の髪が短くなるようレイヤーをつけたボブスタイルのことで、通称グラボブとも言われます。グラデーションボブは、お手入れが簡単なスタイルでもあります。ドライヤーで根本を持ち上げるように、手ぐしでハンドブローしていくだけでふんわりとまとまってくれます。

「ツーブロックスタイル」とは?

髪表面の毛を長めに残して、下の刈り上げた部分にかぶ被せるスタイルのこと。
横から見ると、長さの異なるブロックが二つできることから、ツーブロックと呼ばれています。
日本では80年代後半から90年代初頭、男性を中心にとても流行したヘアスタイルですが、アレンジを加えながらも今なお根強い人気のヘアスタイルのひとつです。

「切りっぱなしボブ」とは?

毛先がハサミで切ったままで重さを調節していないヘアスタイルのことで、別名「ブラントカット」とも呼ばれています。
シンプルなヘアスタイルですが、そのシンプルさが逆に魅力で、モード感のあるヘアスタイル。周りと差をつけたい人に好まれるスタイルです。
切りっぱなしボブの特徴は、一直線に切った毛先で、サイドから後ろにかけて真っすぐカットされています。前髪やサイドを下ろして作るヘアスタイルなので、顔周りをカバーして、小顔に見えるのも特徴です。

Illustration:若林杏樹
http://anju-manju.com/

CREDITS
イラスト:若林杏樹
テキスト・編集:ミネシンゴ
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