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2018年春夏、ストリートスナップヘアトレンド in 原宿

OTHER | 2018.06.19

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おしゃれが軽やかになってくるこの時期、ファッションに合わせてヘアチェンジを楽しむ
人も増えてきました。流行ど真ん中とまではいかなくても、なんとなくトレンド感のある
スタイルにしたいという人が多いのでは? 
原宿の街角で見つけた気になるヘアデザインから、最新のトレンドキーワードを5つご紹介。今シーズンらしさのポイントは、作りこみすぎない、旬の軽やかさを感じるナチュラル&ラフなスタイル!

TREND KEYWORD①

“ヘルシーレイヤー”で軽さをIN

トレンド全般的にレイヤーの入ったスタイルが今の気分。レングスは問わずに、カットでレイヤーを入れて“軽さ”の要素を差し込むのが旬。ショートならザクザクと切り込んでボーイズライクなスタイルにしたり、ミディアムならブーム復活中のウルフにしてくびれフォルムに仕上げたり。毛先の動きや柔らかさで作るラフなシルエットが、ナチュラルなのに断然おしゃれ!

TREND KEYWORD②

ショートやミニボブなど“短めレングス”推し!

顎ラインのボブ~肩ラインのロブがあまりに定着してきたからか、この夏はシンプルなナチュラルショートや、顎ラインよりも長さの短いミニボブがトレンドに。暑くなるこれからの季節にもぴったり! 思いきって肌を出すことで、短くても女らしさたっぷりに仕上がります。短めスタイルに合わせるなら、カラーは明るめよりも暗めが気分。自然体なムードが出て、カットラインも引き立ちます。ミニマムなヘアにすることで、頭が小さく、全身のバランスまで良く見えるのもうれしいポイント。

TREND KEYWORD③

“ゆるボサ狙いのパーマ”で開放的に!

できるだけスタイリングフリーでいたい夏は、ルーズパーマの出番。ストリートでも、上品なワンカールや大きめウェーブのスタイルは減り、クセ毛のような質感のカールや、ミックスパーマでほつれたような動きを出したスタイルが目立ちました。その人の髪質や個性を生かした、超自然体なスタイルが、夏の開放的なシチュエーションにハマること間違いなし!

CHECK!

90年代テイストな“ツイストパーマ”も急浮上

ここ数シーズン注目されている90年代ファッションですが、ヘアにもその兆しが。90年代の後半に流行ったツイストパーマを取り入れたおしゃれ上級者を発見! ブツ切りっぽい毛先の質感や、ドライな質感で力の抜けた雰囲気に仕上げているところもお見事。

TREND KEYWORD④

サラッと軽やかな“外ハネミディ”が急増中!

肩レングスのミディアムで目立ったのが、外ハネスタイル。中間~毛先にレイヤーを入れて軽さを出し、ブローやヘアアイロンで毛先を外ハネに。前髪も全体の質感と合わせて、シースルー感を。さらにスタイリングは、サイドの髪を耳にかけて耳まわりをスッキリ&外ハネを引き立たせるのがポイント。

TREND KEYWORD⑤

涼しげな“セミウェットな質感”が今季風

ヘアやボディにもマルチに使える、オーガニック系のバームが流行っている背景から、今シーズンの質感は断然セミウェットが多くみられます。ナチュラルなツヤが出せるので、傷んだ髪でも健康的でみずみずしい髪に見せてくれるというメリットも。セミウェットが主流だけれど、スタイルによってはドライな質感もアリ。根元から強めにカールを出したウェーブスタイルなんかは、ドライな質感でグランジっぽく決めるのも素敵。

*****
夏に向けてファッションとリンクさせ、軽さを取り入れたスタイルに移行中。たっぷりレイヤーを入れたウルフ風スタイルや、スッキリ短くしたショートレイヤー、今までのボブよりも短くした“ミニボブ”がトレンドヘアとして浮上。全レングスに共通しているのは、今までのパーマブームの振り戻しも加わり、ストレートタッチが多めという点。パーマをかけるなら、作りこみすぎないラフなルーズウェーブや、90年代リバイバルを意識したツイストやワッフルパーマで自由に遊んでみるのがいいかも。カラーは、地毛風のダークカラーが多いけれど、色みでいうとブルージュなどの寒色系カラーや、オレンジ系カラーが増加傾向に。これを参考に、トレンド要素を加味したスタイルにチェンジして、新しい夏を迎えましょう。

<鈴木恵理子>
ライター・エディター。1980年千葉県生まれ、東京在住。11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。旅やインタビュー、メンズのヘアやビューティ記事も。

写真:ミネシンゴ
執筆:鈴木恵理子

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