
美容は元々、欧米から輸入した文化です。
だから、美容業界は、元々欧米の外資系メーカーによって創られていた市場でした。
その中でたくさんの(ミリオン)のものを、生出す(ボーン)という名前の由来で、
業界で241番目の国産メーカーとして、業界の一番を目指して誕生しました。
美容師のためになる製品開発をしたい。
美容師に感謝されるような企業になる。
市場の中で最も役に立つ会社になる。
スタートが何番目であろうとも、
誰のためにどういうつもりで仕事をしていくのかが大事だと考えました。

そこで、1983年、営業方針を転換しました。
営業方針は、「モノを売るな、コンセプトを売れ」。
お客様の役に立たなければ、企業としての存在価値は高まりません。
そして誕生したのが「フィールドパーソン制度・TAC製品開発システム」です。
さらに、欧米の女性ではなく、日本女性の黒髪市場に合うマーケティングを展開してきました。
その結果、2000年プロユース市場でNo.1のシェアを獲得し、その後も成長を続けています。
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だからこそ、リーディングメーカーの使命として、この状況を打破し、業界をリードする存在として絶えず変わり続けなければならない(変革)。そして、切磋琢磨しながら成長していかなければならない(競争)と考えています。
また、国際戦略も加速化してきます。NY・上海・韓国に子会社を設立したばかりです。
全世界の黒髪人口は、40億人(70%)です。黒髪の日本市場でトップシェアになったからこそ、40億人の方々にできることがあります。黒髪の日本市場でトップシェアになったからこそ、世界の女性にできることがあります。10、20年後に世界で新たな文化を創造できる企業になっていること。これからのミルボンの目標です。

