• NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
  • NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
感動を与えられる商品を目指し、感性と科学を結びつける。

鈴木 勝

開発本部 商品企画部
マネージャー
2002年入社
生物資源学部 生物資源科
生体高分子化学専攻

PROFILE

2002年入社後、研修を経てフィールドエデュケーターに配属。入社6年目より商品企画室に異動し、ヘアカラーやヘアケア、パーマ、スタイリングなどの商品の企画に携わる。現在はマネジャーとしてCPS企画室の組織マネジメントも行う。

美容師との出会いの一つひとつが財産となる。

商品企画部は、メーカーの命である商品の企画立案を担う部署。つまり、「ミルボンの未来を創る部門」です。主な業務は、製品開発に協力いただく美容師(トップデザイナー)発掘と商品コンセプトの構築です。市場の変化や新しい企画の芽を見つけるために、商品企画メンバーひとり一人が年間200名近い美容師からヒアリングを行うほか、お客様の声を直接聞くためにグループインタビューやアンケート調査も定期的に実施しています。 現在、私は商品企画部CPS企画室のマネジャーとして、商品戦略と企画立案に加え、組織のマネジメントも行っています。CPSとは、カラー(C)・パーマ(P)・スタイリング剤(S)の3つのカテゴリーを指します。いずれもヘアデザインにおける色と形を担う重要な要素であり、市場変化がスピーディなのが特徴です。ファッションやメイク、気持ちや価値観の変化を先読みして仮説構築していかなければなりません。未来を予測しながら関係者を巻き込んでいくのは難しく感じることもありますが、非常にエキサイティングでやりがいのある仕事です。

商品企画の仕事の中で最も重要となるのが、製品開発に協力いただく美容師(以下TAC)の選定です。ミルボン独自の「TAC製品開発システム」では、TACの美容技術や支持される理由、哲学などの成功ポイントを解明し、商品開発につなげています。ヘアデザインの各分野の金メダリストといえるTACの存在こそ、ミルボンの未来を切り拓く鍵といえるのです。そこで、開発に携わるメンバーは何十軒もの美容室を訪問し、全員が納得できるまで「TAC探し」を行います。発売日が決まっている中で大きなプレッシャーを背負って延々と「TAC探し」が続くので、「これぞ!」という美容師に出会えた瞬間には、まるで暗闇の中に一筋の光が射し込んできたような感覚を味わいます。その喜びと達成感は、企画を担当する醍醐味だと思います。自分が商品企画を担当した一つひとつの商品に開発に協力いただく美容師との出会いがあり、その出会いのどれもが忘れられない瞬間です。

ミルボン独自の
グローバルマーケッター像を確立していく。

プロユース市場で国内No.1のシェアを獲得しているミルボンですが、次なる目標は日本初の「世界No.1グローバルプロフェッショナルメーカー」になること。現在、ミルボンは世界一を目指す転換期であり、創世期でもあります。全社一丸となり、その目標に向かって邁進しているところです。そして、私自身にとっても今後チャレンジしていきたい課題です。世界を舞台にミルボンの存在感を示すためには、独自の「TAC製品開発システム」をベースに、グローバル展開で勝ち抜いていけるブランドの育成およびマーケティング戦略が必要となります。CPS企画室でのマネジメント経験を活かして、ミルボン独自のグローバルマーケッター像を率先して確立し、組織化していくことが現在の私の目標です。

Careerこれまでのキャリアステップ

2002年10月~
2007年12月
名古屋支店教育課インストラクター(現在のFE:フィールドエデュケーター)
2007年12月~
2009年12月
商品企画室(ヘアカラー・ヘアケア担当)
2009年12月~
2014年12月
マーケティング部 商品企画室(ヘアカラー・ヘアケア担当)
2014年12月~
2015年12月
開発本部 商品企画部 グループ2 CPS企画室 マネジャー(ヘアカラー・パーマ・スタイリング担当)
2015年12月~
開発本部 商品企画部 グループ2 CPG企画室 マネジャー(ヘアカラー・パーマ・グローバルブランド担当)

Message若手に期待していること

ミルボンは、やりたいと声をあげた人に対して、キャリアに関係なくチャンスを与えてくれる会社です。世界一のグローバルプロフェッショナルメーカーを目指す今、新しい価値観と行動力がますます求められています。若い感性や前例を知らないからこそできる行動力をいかんなく発揮してくれることを期待しています。ミルボンのチャレンジを後押しする環境を利用し、自己成長に挑戦していってください。共に働ける仲間として、出会えることを楽しみにしています。