• NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
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製品開発の第一人者になれる場所。

丸山 亮

開発本部 中央研究所
研究開発グループ 統括マネージャー
2000年入社
農学部 生物資源科
生物化学専攻

PROFILE

入社後、研修期間を経て2年目より現在までパーマ剤やヘアケア剤など多くの人気商品の開発に携わる。現在はヘアケア製品の研究開発グループの統括マネージャーを務めるほか、海外の化粧品メーカーと連携し、製品開発を進めている。

企業がつくりたいものではなく、
お客様が求めるものを。

現在、ヘアケア製品の開発を担うグループで統括マネージャーを務めています。ヘアケア製品はミルボンの中でも製品数が多く、売上げの半分を占める主力製品です。そのため、それに携わるメンバーも多く、私がマネジメントしているグループにも30名程度が所属しています。また、部内だけではなく、他部門とのつながりも密接です。例えば、美容師から得た最新の美容情報をもとに新しい製品の開発の方向性を議論し、関連部門へ働きかけを行うなど部門間の調整役を担うことも大事な仕事です。 マネジメント以外にイタリアのオーガニックブランド「Villa Lodora」の製品開発も担当しています。欧米と日本では文化や考え方、そして髪質も異なるので、日本のお客様に合った製品を創りだせるように、日々イタリアの担当者とやりとりを重ねています。 日本人の髪質やライフスタイルを遠く離れたイタリアの方々に理解してもらうのに苦労することもありますが、常に商品を使用するお客様の視点で仕事をするように心がけています。

これまでの仕事の中で最も印象に残っているのは、「Aujua」の開発です。当時、他社のヘアケア商品が市場の強者でした。開発当初、私たちはその強者に目を奪われ、開発の方向性を見失いそうになっていました。しかし、開発に協力いただいていた美容師に言われた「私たちは他社と同じ商品をつくるために開発に協力しているわけではない。同じものをつくりたいのならミルボンさんで勝手にやればいい」という言葉で目が覚めたのです。企業のつくりたいものをつくるのではなく、お客様が求めているものをつくらなければいけないという当たり前のことを再認識させられた瞬間でした。 私たちは美容師から美容技術やデザインを学んでいますが、学ぶべきことはそれだけではなく、エンドユーザーに向き合う姿勢から、美容に対する哲学や考え方など様々なことを吸収していくことが必要です。一つひとつの商品には、言葉で表現できないほどの発見や学びがあり、それらすべてが良い経験となっています。そんな環境だからこそ、開発メンバー一人ひとりが製品開発の第一人者になれる場所となっているのです。

小さな声にも真摯に耳を傾けていきたい。

学生時代、「人の身体をケアするのは医薬品、人の心をケアするのは化粧品である」という考えをもって就職活動を行っていました。その考え方は今も変わらず、親から子へと受け継がれるような息の長い商品をつくることが現在の目標です。 その目標を叶えるために、小さな声にも耳を傾け、市場のニーズを汲み取ることを意識しています。開発メンバーや商品企画、開発途中の製品評価の担当者とともに、頻繁に美容室を訪問してお話を伺っていますが、そこでいただくご意見やご要望に真摯に向き合うことで、お客様に長く愛される商品を生み出せると考えています。

Career Pathキャリアパス

1年目
研修期間
2年目
パーマ剤の開発を担当(ニゼルDCシリーズ)
3年目
ヘアケア剤の開発を担当(ノワロードPRO)
4年目
パーマ剤の開発を担当(クリステージ)
5年目
ヘアケア剤の開発を担当としてリンケージなどのサロントリートメント、Aujua等の開発を経て現在に至る。

Message就活生へミルボンのご紹介

若さを武器に失敗を恐れないチャレンジを期待しています。