• NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
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徹底した市場視点が新たなスタンダードを創る。

藤本 陽一郎

開発本部 開発評価部
2010年入社
商学部 商業貿易学科

PROFILE

2010年入社。自分にとって身近な商品を扱うミルボンに入社し約7ヶ月間の研修後、東京支店配属になりフィールドエデュケーター・オージュア専任を務めた後、商品開発に携わりたいという学生時代の夢を叶え、入社4年目より現在の開発評価部に配属となる。

常に市場の視点に立つことが開発の原点となる。

開発評価部では、製品開発に協力いただく美容師の成功技術の解明から、製品の設計書の作成、製品開発の方向性提示、そして処方決定を宣言するところまでを担っています。 現在、私は「アウトバストリートメント」「スタイリング剤」「カラー剤」の3つのカテゴリーを担当しています。評価部に求められるのは「製品開発に協力いただく美容師(ヘアデザイナー)の眼」「一般美容室の眼」「お客様の眼」。個人の視点ではなく、あくまでも市場の視点で技術を解明し、評価や調査を行っていかなければなりません。現場の美容師やエンドユーザーへサンプリングを行ったり、同業種・異業種を問わず、様々な商品に触れて良いところを学んだりしながら、分析・調査を重ね、商品開発に活かしていきます。開発の過程においても決定を委ねられることが多いのはもちろんのこと、商品の発売を決定する権限をもつ開発評価部は、責任重大ですが、その分大きなやりがいを感じています。

入社してから最も印象に残っている仕事は、「エルジューダエマルジョン」という商品の開発プロジェクトです。現在の部署に配属されて初めてのプロジェクトで右も左もわからない中、周囲の先輩方にアドバイスを求めてばかりいました。当時を振り返ると、自分に自信がもてずに周囲の意見に流されてしまっていたのだと思います。しかも発売予定時期に間に合わず、一度は開発がストップしてしまったこともありました。しかし、美容室やお客様が喜ぶ価値とはどのようなものなのか、初心にかえってイチから考え直していくことで、商品完成までこぎつけることができました。そして、結果的にはミルボン史上でも爆発的なヒット商品となったのです。ブレない芯や決断できる意思、お客様の求めるものを追求する気持ちと確固たる根拠をもつことの大切さを学んだ、この時の経験が今の自分の原点となっています。

潜在的なニーズを掴み、より良い開発につなげたい。

今、ミルボンでは「BtoBtoC」という方向性を掲げ、エンドユーザーのことをより深く考えていこうという取り組みを行っています。現在、開発評価部では数千人ものモニターさまに協力をいただき、検証やグループインタビューを実施しています。しかし、もっと生活者の意見・要望を効果的に活用し、深層ニーズに沿った商品づくりを行える取り組みが必要だと考えています。例えば、エンドユーザーに対する調査も現在は研究所のある大阪エリアが中心ですが、より正確な情報を得て、より良い開発を行うためには全国規模で情報を得られるようにすることが必要だと感じています。美容師とお客様にもっと喜んでいただけるヒット商品をつくり、新たなスタンダードを生み出すことが目標であり、常にチャレンジしていたいと思っています。

One Day Scheduleある1日のスケジュール

8:35〜9:00
朝礼・清掃
9:00〜12:00
評価室にて開発中製品の評価
12:00〜13:00
昼食
13:00〜15:00
美容室訪問
15:00〜17:00
顧客インタビューの実施
サンプルを使った感想などをヒアリング
17:00〜19:00
事務所でデスクワーク
美容師、一般顧客から得た情報の取りまとめ等
19:00
帰宅

Message就活生へのメッセージ

商品評価部は他社にはないミルボン独自の部署であり、ミルボンの製品開発における独自のシステム「TAC製品開発システム」の肝となる部署です。新商品を市場に発信することで美容業界に新たな価値を提供することができるダイナミックで面白い仕事です。美容が好きで、商品開発にも関わっていきたいと考える方にはお勧めです。ぜひ一緒に美容業界を盛り上げていきましょう!