• NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
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より効率よく、高品質の製品をお客様の手に届けるために。

亀井 邦明

生産本部
マネジャー
2008年入社
理工学部 理学科 化学専攻

PROFILE

2008年入社。新入社員研修後、三重県の上野工場(当時)に配属となり、1年目から調合技術を担当。以降、入社7年目まで一貫してミルボン製品の製造工程確立に携わる。2017年より購買課のマネージャーを務める。

製品化の最後の調整役を担う。

中央研究所で開発された新製品を量産化するにあたり、製造工程を確立するのが調合技術開発の役割です。 新製品をつくる際には、まず中央研究所で開発本部が1kg以下の製剤で処方検討を行います。しかし、実際の生産現場では一度に最大4000kgの量をつくることになります。つまり新製品を量産するにあたり、約4000倍の量をつくる必要があるのです。しかし、当然4000倍の量だからといって4000倍の時間をかけてつくるわけにはいきません。いかに効率よく、高品質な製品をつくることができるか。その製造方法を10kg、50kg、200kgと量を増やして試作を重ね、検討を行っていくのです。

ある新製品の量産化を検討していた時、中央研究所がつくった1kg以下の製剤と同品質の製剤を再現することがなかなかできないことがありました。ミルボンの製品は手触りや質感、そして製品の安定性が重要な要素となります。発売日がだんだんと迫ってくる中、焦りがつのっていきました。しかし、製品として売り出すからには妥協は許されません。中央研究所と合同で、もう一度、配合されている原料、試作製造工程、試作液の粘度や粒子径等のデータを見直しました。そこから、原料を添加するタイミングや撹拌スピードを変更するなど何十回か試作を行い、製剤の質感や安定性が劇的に向上するポイントを発見できました。結果、無事に製品を製造することができました。連日辛く苦しい思いをしましたが、この経験を通して知識が増え、品質に対してより強く意識するきっかけとなりました。また、無理だったことができるようになる喜び、技術職の楽しさを実感しました。

ミルボンにしかできない
革新的な製造技術を確立させたい。

もともと入社前からミルボンのスタイリング剤を使用しており、化粧品業界に興味をもっていました。見学に行った時に、清潔感のある製造現場と明るい雰囲気の中でいきいきと働く社員を見て入社したいと強く思うようになりました。 念願が叶って、ミルボンで働いているわけですが、まだまだこれから叶えていきたい目標があります。それは、どんな製剤でも自社でつくることができるようになること、効率や品質をさらに向上させていくこと、世界に通用するミルボン独自の革新的な製造技術を開発することの3つ。今後もその3つの目標を常に意識して挑戦を続けます。

Career Pathキャリアパス

1年目
生産部 上野工場 調合技術
2年目
生産部 第二製造課 調合技術
5年目
生産部 技術開発室 技術開発
7年目
生産本部 生産技術部 技術開発 調合技術開発
8年目
生産本部 購買課 マネージャー

Message就活生へのメッセージ

自分の個性を大事にして、その個性を伸ばして武器にして下さい。個性を武器に自ら率先して行動のできるあなたと一緒に新しいことにチャレンジしていきたいです。お待ちしております!