• NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
  • NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
40歳を過ぎても攻めの姿勢で、世界に挑むチャンスを自ら掴む。

成瀬 信介

マレーシア&シンガポール
統括マネージャー
1984年4月入社
工学部 工業化学科

シンガポールでゼロから市場を
作りあげていくことの大変さと醍醐味。

今から振り返ること6年前、新たに立ち上がった「グローバルリーダー研修」という社内公募に手をあげたことから、私のグローバルリーダーへの挑戦はスタートしました。公募は作文と面接によるものでしたが、面接官の担当役員から「40歳以上の社員が応募するとは思ってもいなかった」と告げられました。しかし想いを伝える中、その本気さが認められ、1年後にはシンガポールへ赴任することに。まずシンガポールでは、現地の異文化や習慣を実体験通してダイバーシティの重要性を学びましたが、この時ほど苦しい時はありませんでした。海外では自分の言葉を英語で上手く伝えられないもどかしさとなり、チームワークの大切さ、自分一人では何も出来ないことに改めて気づかされ、多くの人に支えられていることに感謝する気持ちが生まれました。

赴任した1年目は日本の国土の87%もあるマレーシア全国のサロン600軒を通訳スタッフ同伴して代理店セールスと幾日も同行。年間を通じて日中35度以上の高温多湿な気候で熱中症と戦い、汗をかきながら営業を行う日々でした。ここで学んだことは、日本もマレーシアも美容を志している人の気持ちや悩みは同じであること。だからこそ、現地語の中国語や英語が上手く話せなくても、美容師さんの気持ちに寄り添い、共に時間を共有することが大切であると再認識しました。2年目は、教育活動に力を入れてツアーを企画、現地美容師さん80名引き連れ日本へ。ビジネススタートした1年半後にマレーシア単体損益ゼロを達成。そして4年目には教育イベント「MILBON DA MALAYSIA」を企画、業界発展に貢献する第一歩を踏み出しました。またへアケアブランドの発売イベントを代理店と協力して成功させたことで、教育、製品、販売態勢が整いました。そこから念願であった2カ国目シンガポールでもビジネスをスタートさせることが出来ました。

"情熱だけは、誰にも負けない"
そして、"顧客に最も愛される存在でありたい"

日本は当たり前のように生活基盤となるインフラが完成されていますが、赴任地の東南アジアはまだまだインフラが整っていません。また全ての業種において顧客サービスも日本の常識からはかけ離れており、慣れるまではストレスの毎日でした。そしてシンガポールとマレーシアは多民族国家のため、多くの言語での対応が必要です。しかし生活していく上でもビジネスをしていく上でもなんとか現地スタッフや周りのローカルの人達が困っている時には助けてくれます。いざという時は、片言の英語やボディランゲージで意思をとにかく伝えればなんとか解決できます。またビジネスでは思うようにいかなくても、失敗を恐れて何もやらないことよりもトライ&エラーを続ければ成功する確率は徐々に高くなります。そこから自信にもつながり物事が上手く進むようになります。夢(目標)は、1つ目に現地スタッフの成長と共に一人ひとりの夢や目標の実現をサポートして、スタッフ達に恩返しして“MILBONで働けて良かった”と思ってくれることです。2つ目は、私の担当するエリアは現在2カ国ですが、このエリアにおいて5年以内に美容業界に絞ったメーカーとしてNo2ブランドになること。そして、赤道下のオーストラリア、ニュージーランドにも進出を果たしたいと思っています。