• NEWS : 2016.12.01 Milbon Recruiting Information 2018 Website launched.
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Special Contents

女性活躍の場としてのミルボン

西岡 亜希子

東京青山支店 青山営業所
所長

1998年入社。女性フィールドパーソン一期生。10年間のフィールドセールス経験を経て、2009年にマネージャー、2012年に所長へ昇格。

奈良 有里子

東京青山支店 青山営業所
フィールドセールス サブマネージャー

2010年入社。入社後、東京青山支店に配属。2014年11月から産休を取得、翌年5月に復職。12月まで営業サポートとして勤務。2016年1月よりフィールドセールスとして本格復帰した。

鈴木 真珠

東京銀座支店
フィールドエデュケーター

2015年入社。入社後、7カ月間の研修を経て、東京銀座支店に配属。現在、先輩の指導のもと、フィールドエデュケーターとしての実践的な知識・スキルを修得中。

女性が輝ける美容業界、そしてミルボン。

西岡
私が入社した頃はミルボンだけでなく、業界内にも女性の営業職がほとんどいなくて、社内外問わず女性の活躍は未知数だったと思います。しかし、そんな中でも、当時の上司が、公平な目で一人の新人フィールドセールスとして見てくれて、「頑張れ」と励まし続けてくれたので、最初から男女差で不自由を感じることなく仕事に取り組むことができました。
奈良
私も同様です。フィールドセールスとして、代理店や美容室のお客さまと信頼関係を構築できるかどうかは自分次第ですし、信頼関係ができて、大切なビジネスパートナーとして認められてしまえば、もはや男性も女性も関係ありません。入社以来、営業活動に取り組む中でそう実感しています。
鈴木
2015年入社の私の同期は女性が多いんです。男女関係なく、お互いが良きライバル、良き仲間です。
西岡
隔世の感がありますね。今は業界内でも女性総合職が増えていて、とてもいいことだと感じています。私は、美容業界をもっと女性が活躍できる場にすることが自分の使命だと考えているんです。そう考えるようになったのは、ミルボンのお客さまのである有名女性美容師さんが逝去された時。ちょうど私がマネージャーに昇格した年のことで、その有名女性美容師さん亡き後、その意志を継いで、女性の力でこの業界を盛り上げていくことこそが私の使命なのではないかと、勝手に思い込んだんですね。
奈良
西岡さんと同じように、私も自分なりの使命感を持っています。私は東京青山支店では、ママさんフィールドセールス第一号。「時短だから」「子供がいるから」と言い訳をせずに結果を出し、後輩たちやこの業界で活躍する女性がより輝けるような場をつくりたい。そして、仕事を一生懸命することでカッコイイ母になることが目標です(笑)。
鈴木
私は、入社後7カ月間の研修期間中に経験した、美容室への飛び込み営業実習で、「誰のために働いているのか」、その意味に気づかされました。それは、女性二人で切り盛りしている、こじんまりとした美容室を訪問した時のことでした。私がミルボン商品の魅力を伝え、さらにその場でシャンプーをさせていただくと、本当にお客様のことだけを考えているようなオーナーさんが、「すごく良い商品ですね。ありがとう」と感謝してくださったんです。その想いが深く伝わってきて、私たちはこの人たちのために働いているんだなと感じました。
西岡
美容業界で働く女性が輝ける場をつくるために、ミルボンだからこそできることはたくさんあります。ミルボンのビジネスは、長期的にお客さまと関わっていけるのが魅力で、その中で、自分も成長でき、自分のやり方次第でいかようにも、代理店や美容室のお客さまの成長に貢献できるのですから。
奈良
私は、代理店のセールスの方と一緒に美容室を訪問するのがとても好きです。代理店はお客さまというより、目的を同じくする同志みたいな感覚です。
鈴木
新人フィールドエデュケーターとして先輩に同行し、美容室を訪問する中で今、ミルボンとお客さまの距離の近さを感じています。それはミルボンの先輩たちが代々引き継いできた、お客さまとの長いおつきあいの賜物。その歴史をきちんと引き継いでいかなければいけないと肝に銘じています。

自らの責任で描くワークライフバランス。

鈴木
入社前に女性総合職の先輩方にお話をお伺いした時、みなさん、仕事が好きなのだなということが伝わってきてキラキラ輝いて見えて、それで私もずっと働き続けたいと思って入社しました。でも、結婚や出産、子育てなどのライフイベントと仕事のバランスをどう取るかはまだ全く考えていません。先輩方はワークライフバランスについてどうお考えですか?
西岡
ワークライフバランスというと、プライベートを重視するという風に捉えがちですが、私はそう考えていません。私の場合は、仕事でしっかり成果を出すためのオフの充実と考えると、自分の中ですっきり腹落ちするんです。私は社内結婚で、夫も所長としての私の仕事に理解があり、オンオフの境目がないのが良い人生だと思っていて(笑)。でも、それはあくまでも私の場合であって、オンとオフのバランスは人それぞれ違うし、自分自身が自己責任で考えるものだと思います。
奈良
私は入社当初は自分のワークライフバランスやキャリアについて明確なビジョンは持ってなかったですね。ですから、産休を経て、果たして復職して働けるのか、お客さまに迷惑をかけてしまわないかと不安でした。それで西岡さんに相談しました。
西岡
チームのみんなも協力するし、なんとかなるよと伝えました。でも、そう言えたのは、奈良さんがそれまで仕事にとことん打ち込んで、お客さまとしっかり信頼関係を築いて、成果も上げて、お客さまにとっても会社にとっても必要な人材になっていたからですね。だから、産休後も戻ってきてもらいたいと、お客さまも社内のみんなも願ったし、みんなが応援したいと思ったんです。
奈良
産休前も復職後も、フィールドセールスのチームのみんなはもちろん、代理店のお客さまが、私が以前のように動けない分、いろいろ協力してくださって本当に嬉しかったですね。それまでの自分の努力が評価されたのだと思ったし、フィールドセールスとして働き続けたいと以前にも増して強く思うようになりました。
西岡
長いミルボン人生の中で自分にとって最適なワークライフバランス、そしてキャリアを描いていくための土台となるのは、お客さまにとって必要な人材になること。これに尽きます。
奈良
ミルボンには産休育休制度や時短労働など、女性のワークライフバランスを考慮した制度もしっかりあるし、頑張る人を周りのみんなが助ける風土もあります。だからといって、会社がなんでもかんでも簡単にワークライフバランスの仕組みを用意してくれているわけではないということは知ってほしいですね。
西岡
その通り。一人一人が周りの理解を得ながら自らのワークライフバランスとキャリアを築いていこうという意思を持つことが大事です。
鈴木
女性の先輩たちを見ていると、働き方も生き方も本当に人それぞれ。私もこれから、自分がどのようにキャリア形成していきたいのか、自分自身でよく考えて選択していきたいと思います。

それぞれのキャリアビジョン。

西岡
ミルボンは現在、日本の美容室専用ヘア化粧品メーカーでトップシェアですが、世界市場から見たらまだまだ成長途上。現在、海外で頑張っているミルボンのメンバーがたくさんいますが、彼らの活動の礎となるのは日本国内での実績です。だからこそ、私は今、東京に留まらず、日本全国を視野に入れて、ミルボンの商品やコンセプトを広めていきたいなと考えています。さらに私たちが、女性美容師さんを応援して、女性がもっと活躍できるようになると業界全体がさらに盛り上がるんじゃないかなという想いもあります。そのためには所長からさらにキャリアアップする必要があるかもしれないですね。
奈良
女性美容師さんが働きやすい環境づくりについては、アイデアがあります。女性美容師さんは出産で辞めてしまう方が多いんですよね。せっかく美容技術があるのにもったいない。そこで、美容室オーナーに、子育て中で時短労働の美容師が在籍していても、美容室全体として成果が上げられるような働き方の仕組みや経営手法を提案できればと考えているんです。
鈴木
女性目線でミルボンが美容業界に貢献できることはたくさんありそうですね。私はまだ1年目で、美容業界全体を考えたビジョンはとても描けませんが……。まずはフィールドエデュケーターとして独り立ちして、お客さまのお役に立てるようになるのが当面の目標です。その先はぜひ、ミルボンという会社を世界に発信していけるようなグローバルな仕事をしてみたいですね。
西岡
それは実現可能性大ですよ。ミルボンは、女性を応援する女性が活躍する場を持てる場。これからもお互い、頑張りましょう。