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美容初心者向け!知っておきたいヘアカラー専門用語5選

HOW TO | 2018.01.09

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もっと私にもわかりやすく言って!
美容師さんが話す聞きなれない言葉に困ったことはありませんか?
ヘアカタログによく出てくるヘアカラーの専門用語、ちゃんと意味を理解できていますか?

なんとなく知っている言葉でも、そのカラーリングが顔やあなたの印象にどう影響を与えるかを理解できると、もっとあなたらしいヘアデザインに出会えるかもしれません。

そこで、今回はヘアカラーに関する5つの専門用語の意味から、そのカラーリングの効果までをお伝えします!

「外国人風カラー」とは?

外国人風カラーとは“赤味の無いヘアカラー”のこと。
日本人の髪は黒系なので、脱色をすると赤やオレンジ系のカラーになることが多いのです。
外国人風カラーというのは、白人の方に多く見られるマット系やベージュ系の緑や黄・青味のあるカラーのこと。つまり日本人が本来持っているカラーとは正反対のカラーということになります。外国人風カラーといっても、今ではたくさんの色味がありますので、ぜひ美容師さんに聞いてみてくださいね。

「グラデーションカラー」とは?

グラデーションカラーとは、根元から毛先に向けて徐々にほかの色に変わっていくヘアカラーのこと。髪の根元の方を暗めの色に、毛先にかけて明るめの色に染めることが多いです。根元が暗く抑えられるので、いわゆるプリン状態を目立たなくすることができ、毛先は明るいので顔周りが明るくなり、華やかなイメージにすることができます。美容師さんのテクニックによってさまざまなバリエーションがありますので、ぜひ次回のカラーリングの参考にしてください。

「酸性カラー」とは?

酸性カラーは、ヘアカラーの一種で、ヘアマニキュアとも呼ばれています。
一般に美容室で行うヘアカラーはアルカリカラーと呼ばれますが、酸性カラーは髪を傷めることなく表面をコーティングしていくカラーリングのこと。
アルカリカラーのように髪を脱色して明るい色にすることはできませんが、明るい髪色から酸性カラーを行うと、はっきりした色味(ピンクやグリーンなどビビッドな色)も表現することができます。

「ハイライト」とは?

ハイライトとはブリーチやカラー剤で部分的に明るい髪を作り、ヘアデザインを立体的に見せる手法のことです。
ハイライトを入れたカラー部分が引き立つことで明暗差が出て、より立体的に見え軽い印象を与えることができます。
また、髪が伸びても根元との違いが目立ちにくくなるので、見た目の色持ちを長くキープできるのも特徴です。

「ローライト」とは?

ヘアカラーでのローライトとは髪全体のベースカラーよりも暗めの色味をポイントで入れること、またはその部分のことを指します。
ハイライトとローライトを組み合わせることで、最も明るいところとローライトの最も暗いところとの差が大きくなり、奥行き感が出ます。
髪色が思ったよりも明るくなりすぎたときに全体の明るさを抑えて雰囲気を落ち着ける時にも有効です。全体を暗くカラーリングするよりも、部分的にローライトを入れることでダメージ軽減にもつながります。フェイスラインや襟足のあたりにローライトを入れると、顔に影ができたような感じになり小顔効果や首筋をすっきり見せることも期待できます。

Illustration:若林杏樹
http://anju-manju.com/

イラスト:若林杏樹
テキスト・編集:ミネシンゴ

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